仕事とプライベートのバランスが取れない…と感じていた頃
仕事から帰ると疲れ果てて、家事も育児も中途半端になる。
そんな日々が続いていた時期がありました。
「どうしたらバランスが取れるんだろう」と考え続けていました。
バランスが取れない本当の原因
最初は「時間が足りない」のが問題だと思っていました。
でも振り返ってみると、本当の原因は「自分の中の優先順位が曖昧だった」ことでした。
全部を完璧にやろうとしていたのです。
仕事も育児も家事も——どれも手を抜きたくない気持ちが、自分を追い詰めていました。
考え方を変えたこと
あるとき「完璧にやることが正解ではない」と気づきました。
仕事は8割の力でこなせれば十分な日もある。
家事は手を抜いていい日がある。
育児は「一緒にいる時間の長さ」より「質」のほうが大事なこともある。
この考え方に切り替えてから、少しずつ楽になりました。
実際にやってみたこと
まず、毎日のタスクを「今日やるべきこと」と「明日でいいこと」に分けるようにしました。
次に、一週間のうち一日だけ「何もしない時間」を意識的に作りました。
最初は罪悪感がありましたが、休むことで翌日の活力が全然違うことを実感しました。
キャリアの学びを通じて気づいたこと
キャリアコンサルタントの勉強をする中で「ワーク・ライフ・バランスは完璧な均衡ではなく、その時々に合った重心の移動だ」という考え方を学びました。
育児が忙しい時期は仕事を少し抑える、仕事が忙しい時期は家庭に理解を求める——そのバランスは常に変化するものでいいのです。
まとめ
仕事とプライベートのバランスは、「完璧に保つもの」ではなく「その都度調整するもの」だと今は思っています。
自分を追い詰めすぎず、「今日の自分は十分頑張った」と言える日を一日でも増やすことが大切です。
