学科試験の出題範囲と形式
学科試験は100問のマークシート方式で、70点以上で合格です。
試験時間は100分で、広い出題範囲をまんべんなく押さえる必要があります。
- キャリアに関する理論(スーパー・ホランド・シャインなど)
- カウンセリングの技法・理論
- 労働市場・雇用関連の法律
- メンタルヘルスの基礎知識
- 職業能力開発・リカレント教育
- 統計データ(労働力調査など)
最初に範囲を見たとき、正直「こんなに覚えられるの?」と思いました。
でも過去問を繰り返すうちに、出題のクセや頻出テーマがわかってきます。
私がやった勉強法【過去問中心】
- 養成講座のテキストを1周読む:まず全体像をざっくり把握。完璧に理解しようとしなくてOK
- 過去問を解いてみる:最初は正答率が低くても気にしない。どこが出るかを体感するのが目的
- 間違えた問題だけ復習する:全部を均等に勉強するより、苦手な箇所を集中的に繰り返す
- 直前2週間で過去問3回分を仕上げる:本番と同じ時間・形式で解いて感覚をつかむ
パートの仕事と育児の合間に勉強するため、まとまった時間はなかなか取れませんでした。
朝の少しの時間や、子どもが寝たあとの30分など、細切れの時間を積み重ねました。
スケジュールの立て方
養成講座が始まると同時に試験勉強もスタートするのがおすすめです。
講座の内容と試験範囲が重なっているので、授業を聞きながら自然と知識が入ってきます。
目安として、試験の2〜3ヶ月前から過去問演習を本格的に始めると余裕を持って準備できます。
おすすめの参考書・ツール
- 養成講座のテキスト(これが一番の基本)
- 過去問題集(各団体のウェブサイトでも公開されています)
- ノートに理論家の名前と理論をまとめる(暗記カード代わりに)
まとめ
学科試験は、過去問を繰り返すことが一番の近道です。
範囲は広いですが、頻出テーマは決まっています。
コツコツ積み重ねれば、働きながらでも十分に対策できます。
焦らず、自分のペースで進めてください。
