「本を読みたいけど、何を読めばいいかわからない」という方に向けて、40代女性のキャリアやお金、生き方に役立つビジネス書を10冊厳選しました。
難しすぎず、読み終わったあとに「やってみよう」と思えるものを中心に選んでいます。
①お金の大学/両@リベ大学長
「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という5つの力をわかりやすく解説した一冊です。
お金の基礎知識がゼロでも読めるよう、イラストと平易な言葉で書かれています。
「まずお金の本を1冊読みたい」という方に、最初に手に取ってほしい本です。
②転職の思考法/北野唯我
「転職すべきかどうか」を感情ではなく論理で考えるための本です。
自分の市場価値の測り方や、いい会社の見分け方を具体的に教えてくれます。
転職を迷っている方にも、今の職場で働き続ける方にも、読む価値がある一冊です。
③嫌われる勇気/岸見一郎・古賀史健
アドラー心理学をもとに「どう生きるか」を問い直す自己啓発書の名著です。
他者の評価を気にしすぎて疲れてしまう方に、特に刺さる内容です。
対話形式で書かれているため、哲学書が苦手な方でも読みやすいでしょう。
④ライフシフト/リンダ・グラットン
人生100年時代を生きるために、キャリアや人生設計をどう考えるかを提言した本です。
「学ぶ→働く→引退」という3ステージの人生設計が通用しなくなっている今、どう動くべきかが書かれています。
40代はまだ折り返し地点だと気づかせてくれる、視野が広がる一冊です。
⑤DIE WITH ZERO/ビル・パーキンス
「お金を残して死ぬな」というメッセージが印象的な、お金と人生の使い方を考える本です。
節約や貯蓄ばかりを考えがちな40代に、「いつ・何にお金と時間を使うか」を問いかけてくれます。
老後のためだけに生きるのではなく、今の自分の人生も大切にしたいと思えるようになります。
⑥「やりたいこと」の見つけ方/八木仁平
「好きなことがわからない」「自分に向いている仕事がわからない」という方に向けた一冊です。
「好きなこと・得意なこと・大事なこと」の3軸で自分を整理する方法を解説しています。
キャリアに迷っている40代が、自分の方向性を見つけるヒントになります。
⑦科学的な適職/鎌田実
4021の研究データをもとに、「仕事選びで後悔しないための方法」を科学的に解説した本です。
「給料・やりがい・職場環境」のどれを優先すべきか、データをもとに答えてくれます。
感情や勢いで仕事を選んできた方に、冷静に整理する視点を与えてくれます。
⑧40歳の壁をスルッと越える人生戦略/尾石晴
「40歳を過ぎてから自分らしく生きるにはどうすればいいか」をテーマにした一冊です。
ワーキングマザーとして働き続けた著者が、自分の時間と人生を取り戻した経験をもとに書かれています。
40代女性が読むと「自分のことが書かれているみたい」と感じる部分が多い本です。
⑨投資家が「お金」よりも大切にしていること/藤野英人
お金の本質と、仕事や人生との向き合い方を考えさせてくれる一冊です。
「お金を稼ぐ=悪いこと」という思い込みを解きほぐし、働くことへの見方が変わります。
NISAや投資を始める前に読むと、お金に対する考え方の土台が作れます。
⑩女性の品格/坂東眞理子
40代以降の女性が自分らしく品よく生きるためのヒントが詰まった一冊です。
仕事・人間関係・言葉遣いなど、日常のあらゆる場面での振る舞いを見直すきっかけになります。
ビジネス書というより「生き方の教科書」として手元に置いておきたい本です。
まとめ
10冊すべてを一度に読もうとしなくていいです。
今の自分が一番気になるテーマの本から、1冊だけ手に取ってみてください。
1冊の本が、自分の考え方や行動を少しだけ変えてくれることがあります。
40代は、本から得た知識を実生活に活かせる経験値が揃っている年代です。
